2020/03/24 (火) ●日々 気がついたら3月終わろうとしてるんですけど。こんなはずでは…。でもどんなはずだったのかは明言できないので未来のビジョンを持つ事は大切。未来！最高！未来！最高！（なんの悪魔だよ）とりあえずコミティアが中止になっても大丈夫なように原稿は開催確定のギリギリまでやらないぜ！いつもと変わんないぜ！（オイ…？）あー線画の自動陰影付けをちょっとメモ。 【アニメ感想】 ▼へやキャン△ 最終回。突然キャンプに行こうと言いだしてご乱心あそばされたの？と思ったら学校でキャンプしててホッとしたけどいや校庭で焚き火って普通にアウトなのでは…？この学校おおらかすぎだろ。つか登山部もあるんですねこの学校。ワンダーフォーゲル部もあるんだろうか？具体的になにする部なのかは知らんけど多分ワンダーをフォーゲる部だと思います。特に検索はしない（しろ）。つかあの部屋でこっそり一晩でスタンプラリーこさえるなでしこはちょっと無理あるんでは…？と思ったけどオチとしては悪くないのでその辺はスルーすべきなんでしょうね。まあなんか5分枠のアニメだんだん作り方がこなれてきて通して見たら一本のお話になってる構成が確立された感じある。意外性ないけどこれはこれでアリ…なのかな？視聴後の印象そんなに変わらないんだったらフルで作る必要はなくなってしまうのでこの手の素材を5分枠でやるのは割と危険な感じしますね。 ▼群れなせ！シートン学園 最終回。満を持してカネトモマンモス登場！初登場時はデカく見える大豪院邪鬼の法則！で笑ってしまった。つかラスボスが金田朋子ってなかなかステキな感じしますね。このロリなんだけどロリじゃないロリ感…！（何言ってのお前…？）そしてそのままバトル展開でリングにかけたりはじめの一歩を踏み出したりしてたけど博史池畠監督リングにかけろに参加してたのね。あはは。つかおふざけでなくちゃんと戦っててびっくりした。このアニメ初見はただの「汚いけもフレ」だっけどちゃんと面白くなっててTVアニメっぽさがあって良かったです。作画もカッチリしててドタバタコメディに集中できる感じだったし。作画のユルいドタバタアニメはちょっとキツいもんな…。監督の芸風に合ってたような感じで面白かったです。特に2期が見たくなるようなヒキでもないのがステキだ。それはそれとしてこういうアニメを「真っ当」と感じる昨今のTVシリーズのタコツボ化よ…。楽しみですね、4月からの新番組（死んだ魚の目）。 ▼八十亀ちゃんかんさつにっき　２さつめ 最終回。満を持して前説を原作者と編集がやってて…編集？ってなった。あはは。第３の都市の座を賭けて八十亀ちゃんが各都市代表ちゃんと戦う展開でゲスト声優が豪華な感じだった。何気に静岡のアニメ不毛の地ディスは見逃せなかった（…。）こっちは正しい5分枠アニメって感じでネタ寄りなあるあるでしたけど街おこし的なアレコレのビジネスモデルにも思える感じでなかなか興味深かったです。地元がアツイ！と言ってもそれはそれでタコツボなんだけどネタとしてあるあるを使えるのは名古屋の強みだと思うよ八十亀ちゃん！あはは。 21:58

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