2017/10/29 (日) ●日々 フェチ系AVメーカーのTalaatをぼんやり眺めてたんですが。「高度に発達したフェチ系AVは現代アートと見分けがつかない」って感じですね。うん、まあ、特に書く事無いんですな。 【アニメ感想】 ▼宝石の国 なんか斎藤千和が好き放題やってる感じで面白かったですがいまいちノリがわからんアニメではあるなー。市川春子のマンガっぽくはあるけど。というか「王」のデザインって昔サイトで公開してたマンガのキャラっぽいなーと思いました。あと先生が意外にお茶目で笑ってしまった。中田譲治の声の所為かも知れませんが。王の口から世界設定が語られたりストーリーがちゃんと進んでいくのはマンガっぽくて良いな。今回はなんとなく不死がテーマだった気がするけど特に答えとかは用意していないあたりがこのアニメの良いところなのかも。 ▼鬼灯の冷徹 第弐期 Aパートは芥子ちゃんメイン回というか日本昔話の検閲の歴史みたいなアレだったですけど。「本当に怖いグリム童話」だこれ…。Bパートはハロウィンネタで珍しくタイムリーだと思いました。お話はうんちく系会話劇だったけどまあ原作通りでは。アニメ化に際してもうちょっとなんかあると良いんだけどなーとは思いました。おわり。 18:57

[ HOME ]