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2011/11/28 (月)

日々

今日は部屋の蛍光灯を付け替えたらすごく部屋が明るくなりました(小学生の作文)。あとサーモスの真空断熱ケータイマグ(400cc入り)買った。ケータイなのに電話できないんですねこれ(君はバカかね?)最近はちまちました日用品(?)買い替えたりするのが自分の中でプチ流行。みうらじゅん風に言うとマイブーム(前段いらなくね?)なんですが。まず PCを買い替えるべきじゃね?みたいな。

水野英子が原稿を描いている所を収録したDVDってなんかすごいな。こういう製作風景DVD流行りそうな気がしないでもないな。あーasahi.comの「小原篤のアニマゲ丼」、前回の押井守の記事(「若者は夢を持つな」と監督が言った)が全米で大ヒットしたからって今回「女は農家の嫁になれ」と監督が言った?ってタイトルにしちゃうのはアクセス乞食みたいで良いですね。アハハ。そいやなんかケン・ラッセル亡くなったとかで。個人的にはアルタード・ステーツの印象が強いです。「どんな映画なの?」「『ワイは猿や!』みたいな映画」(…。)


【アニメ感想】

未来日記
由乃とユッキーが転校した先の学校で友達が出来たと思ったら早速新たなスタンド使いの攻撃を受けてドッグファイト開始。みたいな展開で。閑話休題的なお話が無くてどんどんスタンド使いがやって来るのはTVアニメっぽくて良いと思う。つか転校先の学校であいちゃんが出てきて噴いたよ。これが…おジャ魔女どれみ16…!?(違います)とか言ってたら世界的な名探偵になりたいカヲルくんが出てきて大混戦の予感。つか「世界的な名探偵」って何?ミルキィホームズみたいな感じ?(そっちかよ)しかしこのアニメは何で携帯電話で警察を呼んだりしないの…?相変わらず詰めの甘い気がする脚本だけどまあこれはこれで。今回のムルムル先生はフツーに当たり屋やってましたけど。時候柄自転車事故ネタは微妙だと思いました。まあ、モザイクかければいいか(そういう問題じゃねえ)。ムルムル先生の吹っ飛ばされるとこはなんか良いな。あはは。

境界線上のホライゾン
前回から続いて小林画伯乱入後トランプの王様みたいな王様が乱入してなんだかよくわからないうちに小林画伯vs斉藤千和のバトル開始の巻。斎藤千和のキャラ特性は攻撃向けではないけどダンスで勝ってましたよ。…ダンス甲子園みたいなことなんだろか?絵的には最強の拒絶タイプにしか見えないけど。つか斎藤千和の声だとどうしたってケメコデラックス!のプリップリン体操を思い出さないでもないっつーか…ねえ?んで千和姉が勝利したのでトーリが一人で戦いを挑むとか言い出しちゃったらみんなついてきたよ。なんかすごい「俺たちに戦いはこれからだ!(完)」みたいな感じのヒキだったけど。…続くんだよねこれ?一応トランプの王様にフォロー入れたりするあたり脚本はちゃんとしてる感じしますねこれ。まーポンポンとテンポよく喋るのでなんとなく誤魔化されちゃってる気もするんだけど。

ベン・トー
先週ちょこっと出てきた双子姉妹が包帯でグルグル巻の槍水先輩の秘密を探ろうとしたらそれは佐藤だったのです!というかっふんなお話。うん、まあ、大切ですよね接待プレイ…(そういう話じゃねえ!)面白かったですけど、なんか妙なシュチュエーションコメディみたくなちゃってるなこれ…。いやだわ、はやくすり潰さないと…。つかオチが「どう見ても精子です」みたいな事になってていろいろヒドいよ。本当にありがとうございました。あ、脚本山田由香なのか。あと何気に竹達彩奈(あせび)のフニャフニャした声初めて聞いた様な。そうでもない様な。

20:40

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