2010/12/05 (日) ●日々 あ、今日文学フリマだったのか。そのうちサークル参加してみようかなと思わないでもなんですが、どのみち1人で参加することになるので今ひとつ行動に移せないのよね…。その前にマンガで参加出来るんだっけ？まあ、文学者なんて自称しちゃえば済むってところがあるが。由井小説は次々と傑作を文フリに発表する傍らで、コミティアの新刊を画策する忙しい男である（てきとう）。そいや障害者バラエティー「バリバラ」見ましたよ。まあ、「なんという出オチ…！」以外の感想は特にないのですが。TVは距離感を狂わすなあ…。特に意味はないですが Flickrのかたわ少女コスプレ写真セット。前にも張ったけど。そいや海外産ギャルゲーで思い出したけど、Shira Oka: Second Chancesってフルバージョン完成でしたんですねー。 24.99ドルで予約中とか。これ確かボイス入りなんじゃなかったっけ？しかし海外のオタクはがんばってるなあ…。ヤーパンのオタクはこのまま萌え産業に埋没してしまうのか（どうでもいい）。そいやファイナルファイト型のけいおん！ゲーム作ってるGitah Studiosも地味に制作進んでるみたいですね。…えーと、思いつきでテキスト打ってるだけなのでオチはないです。 【アニメ感想】 ▼そらのおとしものｆ（フォルテ） 夏休みの工作で潜望鏡を街のあちこちに取り付けて覗きをしてたら以下略な感じのオチでしたよ。というか毎回しょーもないネタを繰り広げててもはや昭和のアニメでもそこまではやらねえレベルになってるんだけど…。まあ、見てる分にはラクではあるな。なんかイカロスがマスターが好きすぎで動力炉がオーバーヒートしたりしてましたよ。エンジェロイドはハードウェアはともかくソフトウェアに問題ありまくりだとおもう。つか耳のアレって排気ダクトだったのか！！新鮮なオドロキじゃぜ…。とか言ってたらカオスが攻めてきて以下次号。つーか育っちゃったらロボ子の魅力半減というかマイナスですよ！なにも分かってねえ！（…。） ▼Panty＆Stocking with Garterbelt Ａパートはパンティとストッキンが小さくなってブリーフの体内で大暴れするお話。作監が伊東伸高だった所為か妙にカートゥーンライクな作画になっててびびった。上手いなー。折角だからコンテは湯浅政明が良かったです（無茶言うな）。んでＢパートはチャックトゥザフューチャー三部作でなにがやりたいのかよくわからない感じでしたよ。「みんなにはちょっと早すぎたかな。君達の子どもには流行るよ。」って意味なのか？つーかオチがデヴィット・リンチじゃなあ…。ＣパートはパンストのPVみたいな…というかPVか。いろんなアーティストのPVやジャケのオマージュは楽しいけどオマージュってだけで特に意味は無いよな…。今回はいろんな意味で今のガイナックスらしい感じでしたねえ。佐伯昭志のパンストが見たいな…。 ▼ジュエルペット てぃんくる☆ アルマが祐馬くんを連れ帰るためレアレア界へやってきてあかりちゃん大ピンチの巻。なんか必然的にバトル展開になって金網に激突してたよあかりちゃん。魔法少女って大変だな…。つか祐馬くんにいろいろまとめてバレたので告白の返事とかもうそれどころでは無くなってて引き延ばし展開としてはいい感じだ。シリーズ物って感じがするぜー。それ言ったらアルマは今まで何してたんだよ！って事になっちゃうのですが。あはは。というかいきなり空中から現れてドレスに着替えたかと思ったら羽を生やしてあかりちゃんを吹っ飛ばす姉ってどうなんだろか。祐馬くん冷静すぎだよぅ〜。みたいな。新しいジュエルペットも楽しみです。声優的な意味で！（…。） ▼リルぷりっ ゆびぷるひめチェン！ ナンとカレーなアイドルの巻。内容がタイトルそのままで笑ったわ。今回はほころび穴からアラジンの魔法のランプが落ちてきて、拾った男の子のアイドルになるという夢を叶えるとかってお話。冷静に考えると魔法のランプとカレーってナンの関連性もないんだけど（…え？ダジャレ？）つかカレーアイドル「ナン岡田」の人気爆発っぷりに笑ってしまった。つかいくらナンでも一発屋すぎるだろ（くどい）。つか魔法のランプの人（アリジジ）が「ラジャラジャマハラジャ〜」とか言っててオイそれいいのかよ！と思わないでもなかったです。一番笑ったのはりんごの「世界征服ってどうやるのかなあ〜？」ってセリフですけど。相変わらずこのアニメは天然なのか狙ってやってるのか分からなすぎる…。 23:27

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