Day template


[ to index.html ]

2004/03/28 (日)

洋炉

PREVIOUSとNEXTで前ページと次ページへ。枚数あるよ。
あーThumbnailsは外部へのリンクだから無視で。そして白タイツはない。

18:42

洋炉

なかなか白タイツってないもんだな。

LolitaSexParty - Gallery
Crazy Nature - Gallery
Crazy Holiday

日々

うああ寝てた…。わー時間が勿体ねーというか寝てるヒマがあったらアニメを見ていたい(どっちもどっちだ)アニオタたるもの東京国際アニメフェア2004には行ってみたい。けど人が多そうなので別にいいや。さすがのアニオタスピリッツだと自分で自分を誉め殺してあげたい。アニオタにも、チェルシー、あげたい(面白い?)。

後輩達と音楽の話になったんですがもうイカ天とか知識ですらも知らない世代なんですなー。だが、ジェネレーションギャップを感じないのは昔も今も俺はJ-POPに疎いから。春風-POPについてなら多少(バカですか君は?)つーかJ-POPって呼び名は誰が使ってるんだろーか?あんま使ってる人居なさそうなんですけども。なんつーかかいつの世でも「愛とか恋とか歌われてもなぁ…」って人たちが聴く歌ってあるもんだよなーと素朴に思う。僕はロリコンとか。…例えを間違った。あー黒百合姉妹はマリみての主題歌歌えばよかったのにねー嘘。


アニメ感想

みさきクロニクル
最終回。なんかどっかで見た展開だなーと思ったらこないだのゆめりあでした。じゃあみさきは逆輪廻の女なのか?(違います)平行宇宙理論とタイムパラドックスとウラシマ効果がまとめて襲いかかってくる脚本。詰め込みすぎだ。でもまーいい最終回だと思いました。っていうかえらい前向きな。予告通りなのか?エヴァリスペクトっぽいといえばそうかも。とりあえずおめでとう。えーとこのアニメは頑張って「SF」をやろうと思ってるような気がしたけど、なんつーかスケート靴で登山してるような雰囲気なので設定を消化するだけで精一杯だったような。色々惜しい感じ。コトコの扱いとか(そこかよ)。あ、伊魔崎部分は楽しかったです。ドキドキおとめ専科。あとタイトルは「ライアークロニクル」の方がいいと思いました。おわり。

ふたつのスピカ
最終回。「大切なのは心」と柳生十兵衛みたいなアスミちゃんの教えを守って万里香ちゃんが大変可愛く可愛かった。「こんなときどんな顔すればいいかわからないの」って言って欲しい。本当の万里香ならそんなことを言ってくれるはずだ(…。)そんで川に落ちて変身熱を冷ましてるアスミちゃんの元にみんな集合。そして大団円。各人のモノローグはとりあえずエヴァ云々言っておけば話が早いと思った。ばあさんはしつこい。そして秋くんのまゆ毛に驚愕。ライオンさんは大人になったら見えなくなるので座敷わらしみたい。ラストはちょっとよかったかも。ロリショタで(ダイナシ)「続きはまんがで」ってとれなくもないけど。原作付きは色々難しいですよな。このアニメはキャラに比重を置くかストーリーに比重を置くかをもっとはっきりした方が良かったたのかなー?とちょっと思った。意外に印象が薄いような気がしたので。だがアスミちゃんはよいキャラなのでアスミちゃんアニメとしては大変宜しいと思いました。答弁を終わります。あ、原画に柳沼和良の名前があったよーな?

カレイドスター
最終回。わー終わったー。このアニメは連続ドラマでフツーに面白かった。一見「エースをねらえ!」みたいな印象だけどそこへキャラ萌えを添加してみたスタッフに拍手を送りたい。つか「エースをねらえ!」と書こうとしてフツーに「トップをねらえ!」と書いてしまったのは内緒だ。ついでにヒットもねらえ。さて最終回は予定調和の中でみんな頑張った!感動した!いたわりと友愛が胸を締め付ける。その者、天使の衣をまといてカレイドの野に降り立つべし。伝説は本当だった。この盲しいた目の代わりによく見てたら「天使のブランコ」という単語で噴いた。トリンプめ。そしてレイラのメイドさんまでステージデビューを目指す始末そしてロゼッタがスタンド使いに目覚めつつありこのアニメのまとめとしてふさわしい言葉は「D・V・D!D・V・D!」であると言い切れる。もう誉めてんだかなんなんだかわからぬ。

00:33

[ to index.html ]